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舞の海が排外発言が物議に!実は右翼?真相は? [話題]







元大相撲力士で現在NHKの相撲解説者、そしてスポーツキャスターを
務める舞の海秀平氏(46)が4月29日の「昭和の日」に行われた集会で
発言したことが物議をかもしています!


舞の海.jpg


舞の海氏は4月29日に東京・明治神宮会館で行われた「昭和に日をお祝いする
集い」に参加。そこで衝撃的な発言が問題となっているようです。





舞の海氏は”排外発言”と捉えられてもおかしくない内容の発言だった
ようです。舞の海氏は右翼的な思想の持ち主なのでしょうか?





舞の海氏はこの集会で「昭和天皇と大相撲」と題して記念公演を行った
ということです。




舞の海氏は公演で「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が
多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したら
いいと言う人がいる」と発言。





さらに「天覧相撲の再開が必要だ。日本に天皇がいたからこそ、大相撲は
生き延びてこられた。天皇という大きな懐の中で生かされていると感じる。
皇室の安泰を」と言う言葉で発言を結びました。








舞の海氏は右翼?排外発言と受けとられない発言の真偽は?


舞の海氏の今回の発言では昭和の日にちなんで発言したもので、右翼的な思想が
あって発言をしたのでは無いような気がします。


舞の海氏が発言したことは、外国人力士が強く、日本人力士が弱くなっている
現状を憂いての発言だってようにも思えます。



確かに、幕内力士の上位にはモンゴル出身の力士が多くいる現状を何とか
変えたいという思いからあのような発言をしたのではないのでしょうか。


舞の海氏が右翼的な思想の人物かは分かりませんが、今回の発言ではしばらくは
物議をかもしそうです。







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