ＡＫＢ４８大島優子が卒業コンサート後に本音を吐露！内容は？

AKB48の大島優子さん（２５）が6月9日に行われた東京・秋葉原の
AKB48劇場での卒業コンサート最後にAKB48を卒業するにあたり本音とも
言える発言をして話題となっています。





大島さんはコンサートを終える最後に劇場に駆けつけたファンに
向かって「最初入ったとき、嫌いだったんですAKBのと」と本音を
吐露、それでも大島さんは「今までの卒業生よりも一番、AKB48の
近くにいたい」と名残を惜しむ本音を漏らしていました。






大島さんは先に卒業した前田敦子さん（２２）や板野友美さん（２２）
がソロで活躍する中、大島さんも独自に女優としての活動をしてきました。












そして昨年の大晦日、満を持してAKB48の卒業宣言をしました。





大島さん劇場最後の公演は、プラチナチケットを獲得することが
できた229人のファンの前で最後に、大島さんが初めてセンターを
務めときの曲である「ヘビーローテーション」熱唱。ファンからは
「優子」「優子」のラブコールが鳴り止まなかったそうです。





大鹿さんは2006年4月1日に秋葉原AKB48劇場でデビューして以来、
8年2ヶ月後の再び同じ舞台に立ち、アイドルとしての幕を下ろしました。




今後は、「アイドル大島優子」とは違った「女優大島優子」が見られる
と思うと、ファンにとっては新たな楽しみが増えたものと思われます。

タグ：大島優子 卒業