指原莉乃!性格が影響?好感持たれず主演映画低迷!演技は? [AKB48]
6月7日に東京・味の素スタジアムで行われた「第6回選抜総選挙」で昨年と
同じいように1位を死守することが出来なかったHKT48の指原莉乃さん(22)が
映画でも人気を得ることが出来なかったことが明らかになっています。
指原さんの主演している映画は、好感が持たれないようで、2週間で打ち切り
される予定になっています。
指原さんはその肉食系の性格が影響したのか、演技力がダメなのか、主演映画は
人気がありません。
指原さんの映画に対する人気はあまり無く、2012年に初主演した「ミューズの鏡」
でも、観客数が動員できず、入場料金を1000円にしたり、サイン入りブロマイドを
配ったりと、いろいろと観客を増やすために努力したにもかかわらず、ダメだった
ということです。
指原さんは最初の映画が公開された当時は、公開される少し前にファンの男性と
スキャンダル騒動が巻き起こり、HKT48に左遷された時でした。
指原さんは、性格のさることながら、やはり演技力が評価されなかったのでしょうか?
総選挙では、ファンからは高い支持率を得られていましたが、主演の映画では
やはり演技力が問われたとしか言いようがないほど人気が出なかったようです。
今回の「選抜総選挙」では2位という結果となってことで、人気にも陰りが出てきた
証明になってしまったようです。
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