ASKA容疑者逮捕後主治医のクリニック倒産!アンナカ処方が原因? [スキャンダル]
5月17日早朝、覚せい剤取り締まり法違反の容疑で逮捕されたASKA容疑者(56)の
主治医の平石医師が経営するクリニックが倒産し話題になっています。
平石医師は過去にASKA容疑者にアンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)を処方した
ことで話題になっていました。
平石医師の経営する「平石クリニック」は”ニンニク注射”で有名なり、その効能が
話題になり、芸能人が多く訪れていたということでした。
平石医師の経営するクリニックでの売りである”ニンニク注射”は1本数千する
そうですが、その効き目は「疲れがとれる、集中力がつく」など患者さんには
定評があり、多くの芸能人らが診察を受けていたということです。
今、話題に人物になっている清原和博氏(46)も平石医師の診察を受けていた
ことで週刊誌などに書かれていたこともありました。
今回、平石医師の経営していたクリニックの倒産は、ASKA容疑者へのアンナカ処方が
原因だったのでしょうか?
平石氏の経営するクリニックは、保険外診療が主だったようで、患者数も安定して
していなかったということです。
一説によれば、平石医師は知人の連帯保証人になり、その負債が大きく、クリニックの
経営を圧迫、今回の倒産に至ったとする話もあったということです。
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