フィフィがツイッターで宇多田ヒカルに苦言！その理由は？

タレントにフィフィさん’（38）がTwitterでシンガー・ソングライターの
宇多田ヒカルさん（31）が発したツイートに対して苦言を呈しています。



フィフィさんは宇多田さんのツイートの何を問題視して苦言を
呈しているのでしょうか？







宇多田さんは「サッカーワールドカップブラジル大会」での開幕戦で
行われた、ブラジル対クロワチア戦で、日本人としては初めてワールド
カップの主審を務めた西村雄一氏の審判をめぐり、クロワチアが非難
したことに宇多田さんが、西村氏を擁護するようなツイートをしました。








宇多田さんは「クロワチアの皆さん、日本を嫌いにならないで」と
ツイートしたことが、フィフィさんは問題ありと見ています。




フィフィさんは、宇多田さんの「発言は失礼だ」とし、スポーツを愛する
人は宇多田さんのように選手や審判員を国籍では捉えてはおらず、個人として
見ているので、「クロワチアの皆さん、日本を嫌いにならないで」は逆に失礼な
発言だとしています。





さらにフィフィさんは、日本人の素性がそのようにみられるような発言は
気分を害すると苦言を呈したということです。





この後。宇多田さんは回りのサッカーファンが西村氏が誤審だと騒いでいた
ので、それを鵜呑みにしてツイートしてしまったと謝罪したということです。

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